病院って行きたくないですよね。

病院嫌いです。でも行かなければならないときは行かなければいけないわけですが。

ひどい対応をされて、抗議をしたいな、と思ったことは何度もあります。

病院には、「患者さまの声」というようなポストがありますよね。「もう二度と来ることはなかろう」と思っているならばいざ知らず、また行く予定の病院の苦情を書き込むのは容易ではありません。

私はいままで一度も、ひどい対応をされても、「患者さまの声」というようなポストに苦情を書き込んだことはありません。

勇気のある人は、臆せず、ひどい対応をした医師の名前を実名で名指しで書いて、苦情を書くこともあるようです。それくらい、ひどい対応をされたということでしょうね。

ひどい対応をする医師っています。医師になるからには、それなりの教養や・知識を身につけられておるはずですが、最近の医師は何かが足りません。「患者の立場に立った、思いやり」でしょうか。わかりませんが、私が子どもの頃より、ずっと医師のレベルが下がったように思います。

ですが、反対に助けられることもあるので、一概に、嫌な医師ばかりではないのですが。

時々、癒されるようなお医者さんに会うと、「こんな先生ばかりだといいなぁ」と思ってしまいます。そういうわけではないから、難しいのですけど。

病院嫌いがこれ以上、進まないように祈っています。

クリニックと病院の医療事務の違いについて

私の場合、医療秘書の専門学校で医療事務資格取得後卒業、地元の総合病院に就職しました。そこでは、外来会計の部署に配属されました。

おもに業務内容としては、初診受付、診療後の会計受付、外来診療費の点数計算をしていました。総合病院のため、いくつもの診療科があり、指導料の算定など、覚える事は膨大にありました。

薬や検査などの内容は、診療科の医師からPC上オ-ダ-で送られてくるので、外来会計の部署ではそれを取り込み、診察料、指導料、処置等をさらに入力していました。

レセプト業務は月末に全件にエラ-チェックをかけたのち紙レセプトを発行し、各診療科に配り、医師に目を通してもらっていました。膨大な件数でしたので、紙レセを診療科ごとに出力して綴るのも、一苦労でした。

だいたい10日までに仕上げ、連合会、支払基金に送信していました。

仕事内容的にはハ-ドでしたが、専門学校卒業後、総合病院でまんべんなく広く、色々な診療科の知識を得られたのでそれは良かった点かなと思います。

4年勤務したのち、クリニックに転職しました。耳鼻咽喉科です。個人のクリニックはスタッフも少人数なので、より一層チ-ムワ-クが求められるかと思います。

医療事務の業務内容としては、総合病院とは異なり少人数ということもあり、とにかく色々な業務も幅広くおこないます。受付業務は会計(レジ)、レセコン入力はもちろんあり、それに加えて看護助手の業務もありました。

助手の内容としてはお子さんの診察時の介助や器材の滅菌作業などです。なので、医療事務スタッフですが、看護師と間違われることも多々ありましたが・・・。

診療の点数計算に関しては耳鼻科の1科目だけでしたので入力自体はとても簡単でした。

オーダ-制ではなかったので全て入力しなければいけませんでしたが、処置せんに医師がチェックをしてくれますので、その通りコードを入力、薬の処方がある場合は、カルテの記載どおり、薬の種類・服用方法を入力していました。

薬の入力だけは絶対にミスがないよう何人もの目でチェックし、患者様にお渡ししていました。

レセプト件数も繁忙期で月1000件ほどでしたので、3日程度あれば請求準備ができていました。エラ-チェックソフトのおかげで、返戻も保険番号相違理由なので、数件しかありませんでした。

総合病院のときより、確実に患者様との距離は近いと感じました。毎日のように通院される方だと、とてもフレンドリ-にお話ししていただいて、ありがとうと言っていただくととてもやりがいを感じました。

医療事務をはじめてから12年になりましたが、その間に結婚しても続けられています。

医師や看護師とは違い直接患者様の治療にあたることはできませんが、その医療機関の顔としてこの先もこの仕事に誇りを持って続けていきたいと思います。

最近の大病院の変化にビックリしました!

もう20年以上、大学病院など、大規模な病院にお世話になる機会もなかった私ですが、昨年、頭皮に何かポコッとしたふくらみが!

痛くもかゆくもないので、いったい何だろうと思って皮膚科に行ってみたところ、地域の大きな医療センターの形成外科を紹介されました。

そこで、予約をとって、恐る恐る診察を受けることに。

その病院は、現在の場所に移転してまだ数年なので、建物も新しく、受付や呼び出しなどもシステム化されていてスムーズでした。

そして、いよいよ診察。おそらく悪性の腫瘍ではないので、そのまま放置してもいいけれど、切るなら早めにということで、即手術を予約することとなりました。

当日、ドキドキしながら手術室のあるフロアへ向かい、手術着に着替え、リストバンドをして、いざ診察室へ!すると、室内には80~90年代のJ-POPがBGMとして流れていることに、びっくり。

頭皮への麻酔は少し痛かったですが、その後は、まったく痛みもないまま、あっというまに手術は終了。

当然、頭にガーゼや包帯などがまかれるのだと思っていましたが、数ミリ縫っただけで、見た目には、とても手術後とは思えないほどでした。

受付から会計まで、1時間かかるか、かからないかぐらいのスピードで、病院の近くでランチを食べ、徒歩で帰宅。

結局、特に問題のない、小さな玉を取り出したそうなのですが、拍子抜けするくらい手術が簡単に済んでしまいました。

時代とともに、医療も進歩し、病院も患者にとってなるべくストレスのないように進化しているんだなあと、今さらながら驚いた私なのでした。

司法書士という資格、定番の「商業登記法」

会社法では会社の仕組みとルールを学びます。

人間は出生から始まりますが、会社は設立から始まります。設立したら必ず登記が必要です。そして、募集株式を発行した、資本金の額が増えた、など、変更があったときは、必ず登記をして記録します。その登記の法律が、商業登記法です。

商業登記法の目的は下記のように明記されています。

「この法律は、商法、会社法その他の法律の規定により登記すべき事項を公示するための登記に関する制度について定めることにより、商号、会社等に係る信用の維持を図り、かつ、取引の安全と円滑に資することを目的とする(第1条)」
このようにして、会社の情報を常に明確にしておき、取引がスムーズに行われるようにしていきます。

資格の学校では、会社法が終わったあとは商業登記法に進みます。会社法と商業登記法を並行して授業を進めるところもあるようです。

授業の流れで察しがつくかと思いますが、商業登記法は会社法が基礎になっていますので、双方向に意識を向けながら学習していきます。

また、商業登記の申請、試験でいうと記述にも大きく関わってきます。こちらも不動産登記同様、全148条と短いですが、商業登記規則、会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律、など付随する法律も読むことになるので、しっかり学ぶ必要があります。

医療事務資格だけとった医療事務の職に就くことに

大学在学中に二チイに通って取得していた医療事務の資格、このまま使うこと無く過ぎていくのかなと思っていました。

しかし、社会人になって4年後素敵な男性と出会い結婚をするこになり、当時の職場を退職することになりました。

たまたま家族が通っていたクリニックが医療事務を募集しているということで、簡単な面接で採用され働くことになりました。

医療事務の資格は取ったものの、やはり現場で使っていなかったのでほとんど役に立ちませんでした。同僚たちは専門学校で医療事務の勉強を2年間みっちりやっており、知識が素晴らしかったです。

仕事をしながら一つずつ覚え、ノートに書き復習する毎日でしたが、中でも一番苦手だったのがレセプト点検です。お金に関わることなので、慎重にかつ迅速にチェックしなくてはなりません。

ようやく半年くらいで、勤め先のだいたいの業務はこなせるよになりました。
お給料はあまり良くはないですが、全国に病院はあるので医療事務の資格があると転職にも有利です。

患者様と触れ合うことで、少しなりとも人の役に立てている実感が湧きます。

私が勤めていたクリニックは様々な患者様がいらしたので、人間観察がお好きな方には退屈しない仕事かもしれませんね。

医療事務という言葉だけではなかなか理解されない仕事ですが、患者様と医者をつなぐ大切なお仕事です。

興味がある方は是非挑戦していただきたいです。

医療も進歩していくもので

昔は、こういう薬もなかった、これがあれば、どれだけの患者さんを救えたことか、という言葉を新聞で読んだことがあります。

私には、ある新聞の現役のお医者さんのコラムのコーナーがどの新聞記事よりも関心がありました。

先輩の医師が言われた言葉として書かれ、ご自身は開業したのちも、この先輩の言葉を反芻し、医療の進歩をしみじみ感じておられるようです。

助かる命も助からない、という言葉を耳にしますが、何かが不足することで十分な治療ができず、悔しい思いをされる先生も居られるでしょう。

海外に医療チームのメンバーとして行かれる先生や看護師さんたちの実際の体験に基づくお話を聞く機会を得るたびに、私も思うことがあります。

知識もある、技能もある、しかし、ないんだ、道具が、機械が、だったらどうする?ということです。

日本に居るとその医療の進歩は、自分が、または、家族が、知り合いが、何らかの接点を持たないと、実際のこととして理解しづらいです。それだけ医療現場での内容は一般人には複雑です。

つい最近のことですが、知人が手術を受けました。最近は再生医療っていうのもあるんだそうだよと聞きました。

それは、いざ、自分の身に関係してくれば、難しいながらも勉強し、理解しようとすることにもなります。できるだけ他人事ではなく、健康に生活するためにも、日ごろから情報を得たいものです。

司法書士という資格、定番の「不動産登記法」

普通の人が司法書士に会うタイミングは、若ければ家を購入したときでしょうし、老いていれば相続を考えるときでしょう。

家や土地はすべて登記されており、いつからいつまで、どんな目的で、誰から買って誰に売ったのか、その時の所在がはっきりしています。

登記がないと無法地帯になって、戦後の混乱期のようになってしまいます。ですから、不動産登記法の施行の目的は次のようになっています。

「この法律は、不動産の表示及び不動産に関する権利を公示するための登記に関する制度について定めることにより、国民の権利の保全を図り、もって取引の安全と円滑に資することを目的とする(第1条)」 その登記を申請するのが司法書士なのです。

不動産登記法は、全部で164条と民法に比べるとずっと少ないので楽そうに思えますが、民法の知識を前提としなければわからないですし、先例も多く、ここで理解をしていないと、申請用紙を作成できません。

登記を見たことがない人にとっては、少し難しく感じるかもしれません。

普段から登記に接している人、たとえば不動産業者だったり法務で財産を把握している人であったりすれば、見慣れているので取り掛かりやすい科目ですが、登記を見たことがない人にとってはナゾが多すぎる科目です。しかし、条文を理解する力があれば、論理的でおもしろくなる科目でもあります。

やっと取得出来た資格~医療事務員として大切なこと

医療事務資格のスクールに通学し、やっとの思いでとった資格です。意外と長い道のりでした。

医療に関しては全く無知だった為、知らない言葉は多く、薬名や診療計算など覚えるために必死に勉強したのを覚えています。

そもそもなぜこの資格を取ろうかと思ったというと、旦那さんの転勤が多いので、全国どこでも働けるような資格を持っておきたいと思い資格を取りました。

一番の難関だったのが、資格を取る為の最後の試験です。

レセプト計算につまずき、2度も落ち挫折しましたが、なんとか3度目で合格出来た時は受験並みに嬉しかったです。

資格も取り、診療所の耳鼻咽喉科で医療事務デビューを果たしました。

私が務めた診療所ではレセプト計算を先生が行なう為、やらなくて済んだのは嬉しかったのですが、それは良かったのか悪かったのかという所です。

結局、医療事務で働いたのはその診療所だけの経験なので、新たに就職する場合は、医療事務の経験はあるものの、レセプト経験は全くないと言わなければならないのです。

医療事務で大切な事は、専門的な知識も勿論大切ですが、実際に現場で働いてみて、人との付き合いがどれだけ出来るかが重要視されると思います。

患者さんとは勿論、会社の先輩や後輩、先生とうまく付き合っていく事が重要だと思います。どの仕事もそうだと思いますが、人付き合いが出来るか出来ないかで、仕事に影響すると感じています。

また医療事務員は、受付や会計事務を担当する為、病院や診療所の顔となる部分です。初めての方と合った時、その人の印象は3秒で決まるといいます。

たくさんの患者さんから信頼され、信用される病院や診療所は、医療事務員の対応や印象で大きく左右されると思います。それでも、態度が余り良くない医療事務員はいるものです。

働いてみて改めて、今まで患者側としてどう医療事務員を見ていたのか、医療事務員としてどう患者さんを見るべきなのか、深く考えさせられたと思います。

これからまた医療事務の仕事をする機会があれば、患者さんに好かれるよう、しっかり医療事務員として務めていきたいと思います。

司法書士資格取得に向けて「会社法」のイメージ

「会社法」と聞いたとたんに、会社に所属していない人は難しそう、と思うでしょうし、所属している人でも詳しくはわからないでしょう。

私は会社に所属していませんでしたが、家に送られてくる金融商品の株主総会の報告書を見て、「新株予約権が発行されているけど、これはいいことなのか」「委員会が増えているけど、これは何?」など、疑問が湧いていたので、それを知る意味で会社法に取り掛かりました。

社会を知らない学生や会社に所属していない人がこれから会社と向き合うときに、とてもよい指針になってくれるのが会社法だと思います。

資格をとってもとらなくても、と言っては語弊があるかもしれませんが、知っておいて損はないのが会社法です。

会社法の趣旨は、第1条に記されています。

「会社の設立、組織、運営及び管理については、他の法律に特別の定めがある場合を除くほか、この法律の定めるところによる」 会社法を知っておけば、所属している会社で何か変動があったときも不必要に慌てることはなくなります。

たとえば、よく集まっているなあと思ったら、株主総会と取締役会で別物だったり、役員変更で決まったはずなのに、そうでなかったのは、必要な賛成人数を得られなかったからだったりします。

会社法は、「株式会社」「持分会社」「社債」「組織変更、合併、会社分割、株式交換及び株式移転」「雑則」「罰則」で構成されています。

会社の設立から清算までは、人生の出生から死亡までと同じと聞きます。それならば、会社を知らない人も取り掛かりやすいのではないでしょうか。

資格をとるときに合格する、という目標を掲げるのはとても大事です。でも勉強がいつも最善の調子で進むわけではありません。

資格の勉強という意識から離れて、世の中の経済を作り上げている会社はどうやって構成されているのか、ワイドショーを見る感覚で楽しんでリフレッシュできればしめたものです。

私が医療事務を目指した理由、続けている理由

私が医療事務を始めた理由はすごく単純ですが、一生続けられる仕事だからです。

高校在学中にスクールに通いながら医療事務を勉強し、医療事務資格も取得しました。

勉強してみると見なれない言葉や、略語などが多く苦戦した部分はありましたが、新しい世界を開拓でき喜びもありました。

いざ就職してみると、現場ではいろいろな保険証、電子カルテ、実際にみるレセプトは勉強していたはずなのにわからない事ばかりでした。

ですが、実務経験を積むようになり複雑な保険もパターンが見えてきて一人でもこなせるようになりました。

保険ひとつをとっても種類が大変豊富で、今も変わり続けています。そして医療事務の一番大変な所は2年に1回に改定があり、点数が見直されたり算定条件が変更されたりします。

覚えても覚えてもどんどん変化していきます。それが大変ではありますが、決して飽きる事無くどんどん追求することができます。

どんなにベテランの医療事務員でも点数早見表を引いて算定要項を確認しています。

一生続けられる仕事と思って就職しましたが、一生極められる仕事でもありそれは個人のやる気次第だと思います。

もちろん、全都道府県で働けますしキャリアがあれば働き口だってたくさんあります。結婚したり、子育てをしたりとライフステージが変わっても自分に合った働き方を選ぶことができます。

医療事務は生活スタイルに合わせて仕事が選べてさまざまな人が選びやすい職業だと思います。